避けられない精油の劣化

頻繁に生徒さんから質問される

「精油の保存」
「精油の劣化」

についてのこと。

アロマテラピーの学びの中では

柑橘系精油は6ヶ月
その他の精油は1年


を目安に使い切りましょうと学びます。非常にざっくりとした目安です。
保存状況によってこの目安は短くもなるし長くもなります。

「精油は時間と共に劣化していく」これは避けられない問題です。

少しでも長く手元に置いておきたいという気持ちはありますよね。

それよりも新鮮なうちに適切な形で使い切るのが望ましいと思うのですが・・・、なかなか使いきれないという問題もありますよね。

これらは特にアロマ初心者さんがぶつかる壁だと思います。

そして私たちアロマプラクティショナーとしてはどのようにお伝えしたら良いか悩む問題でもあります。

精油の保存方法や、なぜ劣化してしまうのか、劣化した精油を使う危険性などを根拠をもってお伝えしたいと思っています。

ということで、ある意味地味な、でも、とても大切な精油の保存、劣化について学び直しているところです。
今後のレッスンの中でしっかりお伝えしていきたいと思っています。

数年前から精油の保管にはワインセラーを活用しています。
あまりの夏の暑さで、家の中の例え冷房が効いている部屋でも、精油の劣化が気になったためです。


この記事を書いた人

山野 笑子

アロマテラピーに出会い「大丈夫、私ならできる」と自信が持てたことをきっかけにアロマテラピーの学びを深める。
精油は私の人生に彩りを与えてくれたことから、2013年千葉県松戸市に「アロマテラピースクール&サロン irodori」をオープンする。
アロマテラピーのレッスンを通じて「一人一人が自分にしかない魅力に気づくことで、望む未来へ向かって一歩踏み出せる」と伝えることを自らのミッションとしている。
何事も前向きに捉える姿勢とアロマテラピーに対する知識と情熱から、安心感がある、信頼できるとの感想を多くいただいている。

アロマアナリスト
アロマアナリーゼインストラクター
NARDアロマテラピー協会認定 アロマインンストラクター
NARDアロマテラピー協会認定 アロマセラピスト